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金森重樹の不動産投資コラム 金森重樹の不動産投資コラムの目次に戻る

第6章:エリアマーケティング / 第115回:ここがおかしい日本の不動産投資1「ファンドの動き」

第115回:ここがおかしい日本の不動産投資1「ファンドの動き」

ここまで日本の人口動態について見てきたのですが、ここのところの地価上昇について一役買っているファンドの動きについて、外資系ファンドでアセットマネージャーをしている空井さんに説明してもらいました。
空井さん
最近は物件の取得競争が激しく、都内ではファンドが物件を取得することが困難になっています。そこでファンドが「マーケット価格が全てだ」と言わんばかりに、デューデリ会社や鑑定機関が評価した価格を無視した2倍くらいの金額で落札する状況を良く見かけます。そうでもしない限り、Bit(競争入札)の場合落札できないんです。
ファンドに組みこまれる物件の中には、周辺の物件と比べて明らかに見劣りするものが、そうした高値で買われています。じゃあ、一体全体そんな高値で買った物件は、どうやって出口を迎えるのでしょうか?
金森
確かに、僕なんか任意売却に入札で参加していましても、地方の物件で「こんな値段で採算が合うの?」というような金額で、ファンドが落としていくケースがありますね。

重樹金森_ProfilePhoto

金森重樹(かなもりしげき)

1970年生まれ。東大法学部卒。

ビジネスプロデューサー。不動産投資顧問業、株式会社金森実業代表取締役。

不動産投資ノウハウ、収益物件情報の提供から融資付け、賃貸募集の支援まで行う「通販大家さん」を運営し、メルマガ会員の億単位の資産形成をサポート。(会員数3万5,000人)

読者数20万人のメールマガジン「回天の力学」の発行者として、マーケティング業界でも著名。

「超・営業法(PHP研究所)」「ハイパワー・マーケティング(インデックスコミュニーケーションズ)」「インターネットを使って自宅で1億円稼いだ! 超・マーケティング(ダイヤモンド社)」など、著書・監訳書多数。

『完全ガイド100%得をする「ふるさと納税」生活』という本を出版してから、「ふるさと納税の達人」として有名に。各メディアから取材が殺到している。

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