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金森重樹の不動産投資コラム 金森重樹の不動産投資コラムの目次に戻る

第5章:RCはアクセル、木造はブレーキ / 第92回:キャピタルロスが発生する物件でもいいのでしょうか?

第92回:キャピタルロスが発生する物件でもいいのでしょうか?

千葉の物件などの場合には、未だに大きなキャピタルロスが毎年発生し、地価の下落が止まらないばかりか、今後人口が急速に減少していくエリアも多いです。
また、物件によっては、区分所有のように古くなると流動性に乏しく、売却の際には大幅な値引きが必要とされる物件もあります。
年間のキャピタルロスが10%、利回り星人の好きな表面利回りが10%とすれば、表面利回りで考えても収益率はゼロです。
ここから、固定資産税・都市計画税、管理費、火災保険料、修繕費、所得税・住民税を引くと、マイナスの収益率ですが、そのような物権の売却の際に、キャピタルロスの大きく発生するエリア・物件でも、利回り星人は表面利回りさえ高ければ、投資をするのでしょうか?

重樹金森_ProfilePhoto

金森重樹(かなもりしげき)

1970年生まれ。東大法学部卒。

ビジネスプロデューサー。不動産投資顧問業、株式会社金森実業代表取締役。

不動産投資ノウハウ、収益物件情報の提供から融資付け、賃貸募集の支援まで行う「通販大家さん」を運営し、メルマガ会員の億単位の資産形成をサポート。(会員数3万5,000人)

読者数20万人のメールマガジン「回天の力学」の発行者として、マーケティング業界でも著名。

「超・営業法(PHP研究所)」「ハイパワー・マーケティング(インデックスコミュニーケーションズ)」「インターネットを使って自宅で1億円稼いだ! 超・マーケティング(ダイヤモンド社)」など、著書・監訳書多数。

『完全ガイド100%得をする「ふるさと納税」生活』という本を出版してから、「ふるさと納税の達人」として有名に。各メディアから取材が殺到している。

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