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金森重樹の不動産投資コラム 金森重樹の不動産投資コラムの目次に戻る

第5章:RCはアクセル、木造はブレーキ / 第91回:レバレッジが効かなくてもいいのでしょうか?

第91回:レバレッジが効かなくてもいいのでしょうか?

実際にあった例で、駅から徒歩1分で、利回り10%の物件がありました。
この物件は、土地区画整理事業の区域内にあり、将来的には建物が取り壊される可能性があるため、銀行の融資が一切つかない物件でした。
そのため、2億円近い現金を用意する必要がありました。
利回り星人は、レバレッジが一切効かない物件でも投資するのでしょうか?
また、利回り星人は通常、自己資金をあまり持っていませんが、2億円という現金は用意できるのでしょうか?
そこまで極端でなくても、利回りが高い物件は、木造・鉄骨など法定耐用年数と融資期間の関係で、仮に利回りが10%であっても、自己資金を50%以上入れないといけない物件が多いですが、利回り星人は、レバレッジが効かないで、CCR(キャッシュオンキャッシュリターン=自己資金に対する収益率)が低い投資で、納得できるのでしょうか?

重樹金森_ProfilePhoto

金森重樹(かなもりしげき)

1970年生まれ。東大法学部卒。

ビジネスプロデューサー。不動産投資顧問業、株式会社金森実業代表取締役。

不動産投資ノウハウ、収益物件情報の提供から融資付け、賃貸募集の支援まで行う「通販大家さん」を運営し、メルマガ会員の億単位の資産形成をサポート。(会員数3万5,000人)

読者数20万人のメールマガジン「回天の力学」の発行者として、マーケティング業界でも著名。

「超・営業法(PHP研究所)」「ハイパワー・マーケティング(インデックスコミュニーケーションズ)」「インターネットを使って自宅で1億円稼いだ! 超・マーケティング(ダイヤモンド社)」など、著書・監訳書多数。

『完全ガイド100%得をする「ふるさと納税」生活』という本を出版してから、「ふるさと納税の達人」として有名に。各メディアから取材が殺到している。

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