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金森重樹の不動産投資コラム 金森重樹の不動産投資コラムの目次に戻る

第5章:RCはアクセル、木造はブレーキ / 第75回:木造は金がある人間が買うもの11「キャッシュフローの蓄積」

第75回:木造は金がある人間が買うもの11「キャッシュフローの蓄積」

ベンツの耐用年数についてお話した時に、中古資産の耐用年数の計算で、

法定耐用年数の全部を経過している時

耐用年数=法定耐用年数×20%

中古資産が法定耐用年数の一部を経過している時

耐用年数=法定耐用年数-経過年数+経過年数×20%
(1年未満の端数切捨て・最短2年)というのを説明しましたよね。
ここで、木造は築22年だと、22-22+4.4=4.4年で4年で落とせますよね。
ということは、個人から木造物件を購入して、その土地建物割合で、建物の割合を思いっきり引き上げれば、僅か4年で木造を償却することができるわけです。
とすると、ここで潤沢なキャッシュフローが蓄積されることになります。
そうすれば、そのキャッシュフローを使って、またRC(鉄筋コンクリート)によって投資することが可能になってきます。
ちなみに、何故個人から買うことが必要か分からない方のために、次回はそれらについて、簡単に解説をしていきます。

重樹金森_ProfilePhoto

金森重樹(かなもりしげき)

1970年生まれ。東大法学部卒。

ビジネスプロデューサー。不動産投資顧問業、株式会社金森実業代表取締役。

不動産投資ノウハウ、収益物件情報の提供から融資付け、賃貸募集の支援まで行う「通販大家さん」を運営し、メルマガ会員の億単位の資産形成をサポート。(会員数3万5,000人)

読者数20万人のメールマガジン「回天の力学」の発行者として、マーケティング業界でも著名。

「超・営業法(PHP研究所)」「ハイパワー・マーケティング(インデックスコミュニーケーションズ)」「インターネットを使って自宅で1億円稼いだ! 超・マーケティング(ダイヤモンド社)」など、著書・監訳書多数。

『完全ガイド100%得をする「ふるさと納税」生活』という本を出版してから、「ふるさと納税の達人」として有名に。各メディアから取材が殺到している。

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