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金森重樹の不動産投資コラム 金森重樹の不動産投資コラムの目次に戻る

第5章:RCはアクセル、木造はブレーキ / 第70回:木造は金がある人間が買うもの6「DSCR」

第70回:木造は金がある人間が買うもの6「DSCR」

投資用の不動産を、インターネットなどで探す際に、価格帯で探す人間がいますが、法定耐用年数の違いによるローンの付き易さの違いについて、全く理解していないと言わざるを得ません。
RC構造が47年、鉄骨が34年、木造が22年の法定耐用年数である以上は、
木造>鉄骨>RCの順番に、自己資金が必要となってきます。
RCは返済期間が長くとれるので、借入金額を大きくしても充分キャッシュフローが回っていくのに対して、木造物件は返済期間が短くなるため、キャッシュフローが回らず、相当な自己資金が必要になってくるという計算です。
また、相当な自己資金なく木造投資を行えば、DSCR(debt service coverage ratio=借入償還余裕率)が低くなってしまい、ちょっとした空室でも、デフォルトの危険性が高くなってしまいます。
*DSCR(借入償還余裕率)=NOT(純営業収益)÷借入金元利返済額
銀行は一般的に「DSCRが1.2以上の物件」でないと、融資しません。

重樹金森_ProfilePhoto

金森重樹(かなもりしげき)

1970年生まれ。東大法学部卒。

ビジネスプロデューサー。不動産投資顧問業、株式会社金森実業代表取締役。

不動産投資ノウハウ、収益物件情報の提供から融資付け、賃貸募集の支援まで行う「通販大家さん」を運営し、メルマガ会員の億単位の資産形成をサポート。(会員数3万5,000人)

読者数20万人のメールマガジン「回天の力学」の発行者として、マーケティング業界でも著名。

「超・営業法(PHP研究所)」「ハイパワー・マーケティング(インデックスコミュニーケーションズ)」「インターネットを使って自宅で1億円稼いだ! 超・マーケティング(ダイヤモンド社)」など、著書・監訳書多数。

『完全ガイド100%得をする「ふるさと納税」生活』という本を出版してから、「ふるさと納税の達人」として有名に。各メディアから取材が殺到している。

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