Skip to content

金森重樹の不動産投資コラム 金森重樹の不動産投資コラムの目次に戻る

第4章:巨額の自己資金なんて必要ない / 第63回:地主が有利とは限らない3「土地ありき」

第63回:地主が有利とは限らない3「土地ありき」

そもそも不動産投資というものは、収益性の高いものに投資していくから意味があるわけであって、スタート時点で、広大な収益性の低い土地があっても、固定資産税などのコストが掛かりますので、必ずしも有利とは言えません。
また、農地を転用してアパートを建てた場合には、これまであまり開発されてこなくて、駅から遠かったり、不便な場所のケースが多いと思いますが、そのような場所で利回り6%だ、8%だと取らぬ狸の皮算用をしても、入居者が決まらず、空室40%、50%であれば、そのような利回りには何の意味もないのです。
それであれば、最初から収益性の低い農地などを叩き売って、都市部の収益性の高い不動産投資を行えば言い訳ですが、地主の方には、先祖代々受け継いだ土地を手放すことに対して、心理的な抵抗を示す方が少なくありません。
また、相続税の納税の為に、不動産を売却する場合でも、広大な自宅を最後まで手放さない方も少なくありません。

重樹金森_ProfilePhoto

金森重樹(かなもりしげき)

1970年生まれ。東大法学部卒。

ビジネスプロデューサー。不動産投資顧問業、株式会社金森実業代表取締役。

不動産投資ノウハウ、収益物件情報の提供から融資付け、賃貸募集の支援まで行う「通販大家さん」を運営し、メルマガ会員の億単位の資産形成をサポート。(会員数3万5,000人)

読者数20万人のメールマガジン「回天の力学」の発行者として、マーケティング業界でも著名。

「超・営業法(PHP研究所)」「ハイパワー・マーケティング(インデックスコミュニーケーションズ)」「インターネットを使って自宅で1億円稼いだ! 超・マーケティング(ダイヤモンド社)」など、著書・監訳書多数。

『完全ガイド100%得をする「ふるさと納税」生活』という本を出版してから、「ふるさと納税の達人」として有名に。各メディアから取材が殺到している。

収益物件情報メルマガ

プロの目利き収益物件情報を、メルマガで即時配信!
一棟売りアパート&マンション、投資用不動産情報
不動産投資を検討中なら、まずはメルマガ登録を!
レインズ掲載前の物件情報を配信、検索ではもう遅い!

収益物件情報メルマガ【登録】