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金森重樹の不動産投資コラム 金森重樹の不動産投資コラムの目次に戻る

第3章:不動産投資のノウハウ / 第19回:0か100かの丁半博打2「サブリース契約」

第19回:0か100かの丁半博打2「サブリース契約」

銀行が、区分所有に対する融資に消極的なのは、最終的に自分が働いた給料で補填することを当てにしなければならないようでは、デフォルトのリスクが非常に高いからです。
このように区分所有は、空室リスクが高いため、新築ワンルームマンションの販売業者は、家賃保証制度サブリース契約)を付けたりしますが、この借り上げ家賃は、数年に1回見なおされ、所有者が借り上げ家賃の引き下げを承諾しない場合には、契約が解除されます。
所有者は、泣く泣く家賃の引き下げを承諾するほかありません。
実際、新築物件は簡単に入居者が見つかるので、サブリースは必要無いのです。
新築の時に、サブリースで業者に美味しいところをもって行かれ、古くなって入居者の募集が難しくなってから、サブリースを打ちきられたのでは、何のためのサブリースか分からないですよね。

重樹金森_ProfilePhoto

金森重樹(かなもりしげき)

1970年生まれ。東大法学部卒。

ビジネスプロデューサー。不動産投資顧問業、株式会社金森実業代表取締役。

不動産投資ノウハウ、収益物件情報の提供から融資付け、賃貸募集の支援まで行う「通販大家さん」を運営し、メルマガ会員の億単位の資産形成をサポート。(会員数3万5,000人)

読者数20万人のメールマガジン「回天の力学」の発行者として、マーケティング業界でも著名。

「超・営業法(PHP研究所)」「ハイパワー・マーケティング(インデックスコミュニーケーションズ)」「インターネットを使って自宅で1億円稼いだ! 超・マーケティング(ダイヤモンド社)」など、著書・監訳書多数。

『完全ガイド100%得をする「ふるさと納税」生活』という本を出版してから、「ふるさと納税の達人」として有名に。各メディアから取材が殺到している。

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