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金森重樹の不動産投資コラム 金森重樹の不動産投資コラムの目次に戻る

第2章:投資における心構え / 第8回:コンフォートゾーン1「投資に関わるセルフイメージ」

第8回:コンフォートゾーン1「投資に関わるセルフイメージ」

「コンフォートゾーン」という言葉があります。
自分のセルフイメージ(自己像、つまり自分自身についてどのように捉えているか)が、居心地良く感じる領域です。
子供の頃に、両親や学校の先生から「足るを知れば辱められず、止るを知れば殆うからず(老子)」とか「上を見たらきりが無い」、「分相応」と刷りこみをされて、仮にあなたのセルフイメージが「自分は、定年の時に退職金で住宅ローンを払い終わって、自宅と貯金が2,000万円もあればいいよ」というイメージだとします。
そうすると、あなたが実際にそれ以上の資産額になろうとすると、あなたのセルフイメージはあなたの意識にブレーキを掛けることになります。
セルフイメージ以上に資産が作れそうになった時に「本当に自分はこんなに資産を持っていてもいいのだろうか」「これは本来の自分の実力からすると分不相応だ」「今はたまたま上手くいっているだけで、定年が来る頃にはやっぱり2,000万円くらいなのだろうな」と自分が上手くいっていることに対して落ちつかなくなるのです。
そして、自分のセルフイメージに合わせるように、あなたは無意識に資産拡大の手を緩めるのです。
そうすると、最終的には貯蓄額も予定していた2,000万円くらいで落ちついて「ああ、やっぱり自分の人生はこんな程度なのか」と諦めながらも、自分自身でその数字を快適だと思ってしまいます。
人間は、失敗するのが怖いのと同時に、成功することも恐れているのです。
あなたが自分のセルフイメージを低く持っていれば、そのセルフイメージ以上の人間にはなりようがありません。

重樹金森_ProfilePhoto

金森重樹(かなもりしげき)

1970年生まれ。東大法学部卒。

ビジネスプロデューサー。不動産投資顧問業、株式会社金森実業代表取締役。

不動産投資ノウハウ、収益物件情報の提供から融資付け、賃貸募集の支援まで行う「通販大家さん」を運営し、メルマガ会員の億単位の資産形成をサポート。(会員数3万5,000人)

読者数20万人のメールマガジン「回天の力学」の発行者として、マーケティング業界でも著名。

「超・営業法(PHP研究所)」「ハイパワー・マーケティング(インデックスコミュニーケーションズ)」「インターネットを使って自宅で1億円稼いだ! 超・マーケティング(ダイヤモンド社)」など、著書・監訳書多数。

『完全ガイド100%得をする「ふるさと納税」生活』という本を出版してから、「ふるさと納税の達人」として有名に。各メディアから取材が殺到している。

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